カテゴリ:総合的な探究の時間
「地域探究未来学」分野別講演会(本校舎)
12/5(火)、1年生を対象に、分野別講演会が行われました。これは、総合的な探究学習の一環として、生徒が興味のあるテーマを選び、専門家の話を聞くというものです。伊達地区の、様々な分野のスペシャリストのお話に、生徒たちは聞き入っていました。講義の後には、活発な質疑応答が行われました。
1学年 SDGsに関する講話を聞きました(総合的な探究の時間)(本校舎)
9月5日(火)、JICAから講師をお迎えして、SDGsに関する講話をしていただきました。
暑さのため、会場を分けて、ZOOMで中継しながら行われました。SDGsとは何か、そして日本の現状など、クイズを交えながら分かりやすくお話していただき、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
1学年講話「ボランティア」について(本校舎)
6月20日(火)、1学年の総合的な探究の時間では、伊達市社会福祉協議会ボランティアコーディネーターの水野様を講師にお迎えし、ボランティアについてご講話いただきました。
ボランティアと奉仕の違いや、自分の「好きなこと」や「得意なこと」がボランティア活動を通して誰かのためになると聞き、生徒はボランティア活動に関心が高まっていたようです。
講話の後には、今回紹介していただいた活動以外にもどのような活動があるかを各自調べました。生徒にとって今回の講話が、ボランティアを始める一つのきっかけになってくれたらいいなと思っています。
1学年伊達市役所出前講座が行われました(本校舎)
5月16日、総合的な探究の時間に伊達市役所の出前講座が行われ、1年生が受講しました。
出前講座では、伊達市役所の方々に来校していただき、防災や健康づくり、市民参画についてなど、様々なテーマについての講義を聞きました。中には運動着に着替え、実際に体を動かす講座もありました。講義後の質疑応答では、生徒から次々と質問が出され、充実した時間となりました。
1学年フィールドワーク(本校舎)
総合的な探究の時間の一環として、1年生全員で保原町を知るためのフィールドワークに出かけました。知っているようで知らなかった地元の一面が見えたような気がします。このことが地域理解につながり、地域のために働く人材に成長してくれるといいですね。