同窓会
令和7年7月5日(土)に福島県立伊達高等学校同窓会第2回定期総会が本校会議室にて開催されました。
次第
1 開会のことば
2 会長あいさつ
3 校長あいさつ
4 議長選出
5 議事録署名人選出
6 議事
(1) 報告第一号 令和6年度事業報告
(2) 報告第二号 令和6年度収支決算報告及び監査報告
(3) 報告第三号 令和6年度りんどう教育基金事業・収支決算報告及び監査報告
(4) 議案第一号 令和7年度事業計画(案)
(5) 議案第二号 令和7年度収支予算(案)
(6) 議案第三号 令和7年度りんどう教育基金事業計画・収支予算(案)
(7) 議案第四号 令和7年度役員追加(案)
(8) その他
7 その他
8 閉会のことば
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上記について報告並びに審議が行われ、議案はすべて承認されました。
また、梁川高校、保原高校の卒業生と並び、伊達高校の卒業生も本総会に参加しました。
総会は例年7月第1土曜日を原則としております。来年度(令和8年度)から懇親会も開催する予定です。
(総会の様子から)
須田副会長開会のことば

片平会長あいさつ

R7広島インターハイ(男子棒高跳)出場選手について 桃井さん熱く語る

和やかに議事が進められました


同窓会
同窓会のページを開設いたしました。こちら からご覧ください。
(ブログは現在整理中です)
同窓会
7月11日 保原高校野球部OB会より本校舎野球部に試合球5ダースを寄贈していただきました。
野球部OB会会長の渡邉穣嗣様、副会長で保原高校野球部監督でもあった東城一弘様が来校され、部員に激励の言葉を述べられました。「ぜひ相手に一泡ふかせてもらいたい」という力強いお言葉に、部員は「必ず勝ちます」と頼もしい答えを返しました。




大会に向けて頑張ってください!
同窓会
校門前のサクラの写真を撮っていたら・・・

校訓碑の校舎側に
「創立六十周年を記念し、本校の傳統と栄光がさらに高揚することを願いこの碑を建てる
昭和五十七年九月一日 福島県立保原高等学校 同窓会 父母と教師の会」


脈々と受け継がれる本校の伝統に改めて気づくことができました。
同窓会
2月29日、3年生の同窓会入会式が行われました。伊達高校となって初めての同窓会入会式であり、同窓生の方からは、あたたかく力強い応援のメッセージをいただきました。同窓会幹事の委嘱があり、代表の生徒は、同窓会会長から委嘱状をしっかり受け取りました。3年生は、自分たちの学校がどれだけ愛され、支持されているかを感じ取り、伊達高校同窓生であることを誇りとして、活躍してくれることと思います。


同窓会
令和6年1月31日伊達高校同窓会設立総会が、同窓会役員と新同窓生となる3年生が出席し行われました。
校長挨拶では、同窓会への伊達高校同窓会の設立への謝辞と、第1回卒業生となる現3年生への激励が述べられました。

片平同窓会長の祝辞では、同窓会設立にあたって、故郷伊達市の中心として貢献できる人物になってもらいたい、また、先輩は後輩の面倒を見て初めて先輩となるので第1回卒業生として後輩を応援してほしいとの思いをお話しいただきました。

議事では、同窓会規約、同窓会役員等について審議され、満場一致で可決されました。

最後に同窓会役員が登壇し、役員紹介と挨拶が行われました。

同窓会役員の先輩方とともに、第1回卒業生も役員を務めることとなりました。どうぞよろしくお願いいたします。
また、同窓会役員と第1回卒業生の役員、学年幹事の懇談も行われ、同窓会の皆様から温かいお言葉をいただきました。

多くの同窓生の皆様にご出席いただき、伊達高校同窓会が設立できましたことに感謝申し上げます。
同窓会
12月15日、あいにくの雨となりましたが、同窓会より贈られた校訓碑の除幕式が行われました。同窓会長からは、「校名が変わって寂しいことではあるが、和衷協同の校訓が残り、生徒の皆さんにその精神が受け継がれることを祈っている」というエールが送られました。生徒たちは、校訓碑のもと、今後ますます成長していくことと思います。


