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カテゴリ:学校生活・学校行事

陸上競技部 東北新人大会出場! 同窓会激励金贈呈式(本校舎)

第29回東北高等学校新人陸上競技選手権大会(9月27~29日青森市)に

 男子棒高跳 二宮道洋さん

 女子ハンマー投 齋藤詩乃さん

         髙野里桜さん

の3名が出場します。

二宮さんは東北大会3回目の出場、齋藤さんと高野さんは東北大会初出場です。

まずは、自己記録更新に向けて、頑張ってきてください。

 

9月18日には同窓会の東城幹事長に来校いただき、東北大会出場3名への激励金贈呈式が行われました。

同窓会の皆様の暖かいご支援に感謝申し上げます。

ビジネスキャリアコースの取り組み(本校舎)

伊達高校の「ビジネスキャリアコース」では保原高校商業科での学びを引き継ぎ、様々な体験型の学習を行っています。

今日2学年では、福島県産業振興課のアカデミアシーズ創出等事業により、「身近な地域課題の解決する、ビジネスアイディアを考えよう」をテーマにグループワーク、発表を行いました。

グループごとに様々な地域課題に着目してまとめ、発表を行いました。

〈生徒の感想より〉一部抜粋

・自分たちの街をさらに良い場所にするアイディアを起業家の目線で見てもらったときに、自分だったら考えもしない考えが出てくるなと思った。

・お金があれば大体のことはできるけれども、限られた予算や目標があるので難しくなる。でも、それが楽しいのではないかなと感じました。

・自分の言いたいことを真剣に聞いてもらえて嬉しかったです。グループ活動をするときは、自分の言いたいことはハッキリ言い、メンバーの話はこれからも真剣に聞いていきます。

・今回の講座を通して得られた知識や技術は、一つの課題について福数人で要因を見つけ出して解決策を導き出すことです。同じ班の人たちと一緒に同じ問題について考えることの楽しさを知ることができました。

陸上競技部東北総合スポーツ大会激励金贈呈式が行われました。(本校舎)

 8月20日(火)、東北総合スポーツ大会激励金贈呈式が行われました。

 8月24日(土)~25日(日)まで秋田県立中央公園県営陸上競技場で行われる第51回東北総合スポーツ大会陸上競技に本県選手団として出場する2名に、本校同窓会 副会長丹治則雄 様から激励金が贈呈されました。

 

 練習の成果が十分に発揮されることを願っています!頑張ってください!

富成地域まちづくり振興会より本校美術部員が賞をいただきました。(本校舎)

 令和6年7月17日(水)、富成地域まちづくり振興会 湯田健一会長がお越しになり、本校会議室にて16時より「クリアファイルデザインコンクール」の表彰式が行われました。

 富成地域まちづくり振興会が地域の振興を目的として製作するクリアファイルについて、デザインを募集していたものに、本校美術部の有志が応募しました。

 一般の方の応募もあった中、7人の生徒が入賞、そのうち1人が大賞を受賞いたしました。

 本校美術部の今後の活躍にご期待ください。 

全員での撮影 

大賞の作品

保原高校野球部OB会より激励をいただきました(本校舎)

7月11日 保原高校野球部OB会より本校舎野球部に試合球5ダースを寄贈していただきました。

野球部OB会会長の渡邉穣嗣様、副会長で保原高校野球部監督でもあった東城一弘様が来校され、部員に激励の言葉を述べられました。「ぜひ相手に一泡ふかせてもらいたい」という力強いお言葉に、部員は「必ず勝ちます」と頼もしい答えを返しました。

大会に向けて頑張ってください!

校訓碑の裏面(本校舎)

校門前のサクラの写真を撮っていたら・・・

校訓碑の校舎側に

「創立六十周年を記念し、本校の傳統と栄光がさらに高揚することを願いこの碑を建てる

 昭和五十七年九月一日 福島県立保原高等学校 同窓会 父母と教師の会」

 

 脈々と受け継がれる本校の伝統に改めて気づくことができました。

始業式・着任式を行いました(本校舎)

伊達高校2年目、本日4月8日は着任式と始業式を行いました。

今年度は13名の教職員が着任しました(登壇は9名)。

 

始業式では全員で校歌斉唱をし、校長からの講話を聞きました。

 

 

明日4月9日は入学式です。学校全体で準備をし、新入生の皆さんの入学をお待ちしています。

合格発表(本校舎)

3月14日、令和6年度高校入試の合格発表が行われました。

在校生から合格者たちに部活動勧誘のビラが手渡され、合格者は緊張の面持ちながら、喜びをかみしめているようでした。

4月から新しい伊達高校の仲間を迎えることを、皆で楽しみにしています。

卒業式(本校舎)

3月1日、伊達高校として初めての卒業式が行われました。保原高校生として入学し、伊達高校生として卒業する本校舎の3年生は、最高学年として、常に新しい伊達高校をリードしてきた学年です。卒業生答辞では、在校生へ、新しい伊達高校を作っていってほしいというメッセージが送られました。また、校歌斉唱では、力強く伊達高校の校歌を歌い上げる姿がありました。卒業生はこれから、伊達高校で過ごした日々を糧に、力強く羽ばたいてくれることと思います。