学校生活
1学年 SDGsに関する講話を聞きました(総合的な探究の時間)(本校舎)
9月5日(火)、JICAから講師をお迎えして、SDGsに関する講話をしていただきました。
暑さのため、会場を分けて、ZOOMで中継しながら行われました。SDGsとは何か、そして日本の現状など、クイズを交えながら分かりやすくお話していただき、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
伊達ももの里マラソンのボランティアに参加します
9月3日に伊達市保原町で行われる第61回伊達ももの里マラソン大会についての、ボランティアスタッフ説明会が伊達高校で行われました。
伊達高校の生徒もボランティアで参加し、参加される皆さんのサポートができるよう頑張ります!
2学期が始まりました(本校舎)
8月24日から2学期が始まりました。
抜けるような青空が広がっていますが、ケヤキの木陰は涼しいです。
球技大会が行われました(本校舎)
7月18日、19日の2日間、球技大会が行われました。
競技は男子がバスケットボールとバレーボール、女子がバレーボールとバドミントンです。
生徒たちは、それぞれのクラスTシャツに身を包み、競技に応援にと楽しんでいました。
最終結果は次の通りです。
【男子バレー】第1位 3年2組 第2位 3年1組 第3位 1年4組
【女子バレー】第1位 2年3組 第2位 1年1組 第3位 3年1組
【男子バスケ】第1位 3年4組 第2位 2年2組A 第3位 2年3組B
【女子バド】 第1位 1年3組 第2位 3年3組 第3位 2年3組A
表彰式では、入賞したクラスの代表者が校長先生と生徒会長から表彰され、クラスで喜びを分かち合っていました。
1年生が、見守りサポーターに任命されました。(本校舎)
6月22日(木)、伊達警察署生活安全課長が来校し、本校1年生に対して「子供見守りヤングサポーター」の委嘱が行われました。代表の寺島明日輝さんに、1年生全員分の委嘱証が授与されました。委嘱期間は、卒業までの間となります。
登下校時の「ながら見守り」で、地域の犯罪防止や明るく住みよい社会づくりの一助になれれば、と思います。
楽器の寄贈がありました。(本校舎)
6月20日(火)、東邦銀行北福島支店の土田支店長、トーニチ株式会社の岸秀樹社長が来校し、校長室でコンサートシロフォンの寄贈式が行われました。岸社長からは、本校生徒に対して激励の言葉をいただきました。
今回の寄贈は、旧保原高校卒業生が入社しているというご縁で実現したものでした。吹奏楽部の加藤七海部長から「いい演奏を披露できるよう頑張ります。」とお礼の言葉を述べました。
お贈りいただいた楽器は、校内や地域での発表会等で大切に使用し、多くの方々に演奏を届けてまいります。ありがとうございました。
1学年講話「ボランティア」について(本校舎)
6月20日(火)、1学年の総合的な探究の時間では、伊達市社会福祉協議会ボランティアコーディネーターの水野様を講師にお迎えし、ボランティアについてご講話いただきました。
ボランティアと奉仕の違いや、自分の「好きなこと」や「得意なこと」がボランティア活動を通して誰かのためになると聞き、生徒はボランティア活動に関心が高まっていたようです。
講話の後には、今回紹介していただいた活動以外にもどのような活動があるかを各自調べました。生徒にとって今回の講話が、ボランティアを始める一つのきっかけになってくれたらいいなと思っています。
選手壮行会を行いました(本校舎)
6月22日(木)
福島県総合スポーツ大会出場を決めた柔道部、ソフトテニス部(男子)、バレーボール部(男子)と夏の大会に出場する野球部の壮行会を行いました。
伊達高校を代表して、参加される皆さん、大会で良い成果を残せるよう頑張ってきてください。
陸上競技部東北大会出場選手壮行会を行いました(本校舎)
東北大会に出場する 陸上競技部 大畑璃々羽さん 髙野優衣さん の壮行会を生徒会主催で実施しました。
はじめに校長、生徒会長からの激励のことば、出場選手からのあいさつを行いました。
保原高等学校同窓会の須田美和子副会長からは激励ことばと激励金の贈呈をいただきました。
さらに、須田副会長からは選手だけではなく全校生にお話をいただき、同窓会の皆様が本校生の諸活動を暖かく見守っておられること、活躍を期待してくださっているお気持ちが伝わりました。そのご期待に沿えるよう諸活動に邁進していきたいと思っております。
吹奏楽部の皆さん 諸行事での素敵な演奏をありがとうございます。
1学年自転車交通安全教室(本校舎)
5/29(月)にスタントマンの方々による、自転車交通安全教室が行われました。実際の事故を再現してくださり、臨場感あふれる体験ができました。交通ルールを破ってはならないことは誰もが思うことですが、実際に事故現場を目の当たりにすることで、ルールの重要性を再認識できました。特に、運転者と自転車・歩行者が意思疎通を図る「スマイル・コンタクト」を心がけ、交差点での事故に十分気をつけていきたいと思います。