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カテゴリ:学校生活・学校行事

修学旅行最終日(本校舎)

10月29日は、大阪城を見学後、現地を出発し、帰着した福島駅で解散式を行いました。

駅に到着した生徒の表情からは、この4日間が充実したものであったことが感じられました。

今回得られた、貴重な経験を活かして、学校生活をさらに有意義なものにしてほしいと願います。

令和5年度「ふくしま教育週間」授業公開時間割について(本校舎)

関係各位にお知らせいたしました「ふくしま教育週間」授業公開の時間割を掲載いたしました。

   令和5年度「ふくしま教育週間」授業公開時間割表.pdf

なお、当日の時間割は変更・自習となる場合がありますのでご了承ください。

第1回 桜竜(おうりん)祭が行われました。(その2)(本校舎)

校舎では、文化部と委員会が、日頃の活動の成果を展示しました。保原高校から続く、伊達高校の貴重な歴史を感じさせる史料もあり、昼休みには、先生方と生徒たちが作品を鑑賞し、楽しんでいました。

午後からは、有志の発表と吹奏楽部の演奏が行われました。バンド演奏やダンス、歌唱など、それぞれの個性が光るステージとなりました。

第1回桜竜(おうりん)祭が行われました。(その1)(本校舎)

10月13日(金)、伊達高校として初めての校内文化祭が開催されました。今年から新たに、「桜竜(おうりん)祭」という名称になりました。これは、生徒から伊達高校としての文化祭の名称を公募し、決定されたものです。

   (美術部が制作した「桜竜祭」のステージ横断幕と「DATE」のオブジェ。このオブジェは光ります!)

 

今年度は、各クラスがステージ上でパフォーマンスを行いました。劇、クイズ、ダンスなど、バラエティに富んだ内容で、工夫を凝らしたステージに、会場は大いに盛り上がりました。

 

1年生が、見守りサポーターに任命されました。(本校舎)

 6月22日(木)、伊達警察署生活安全課長が来校し、本校1年生に対して「子供見守りヤングサポーター」の委嘱が行われました。代表の寺島明日輝さんに、1年生全員分の委嘱証が授与されました。委嘱期間は、卒業までの間となります。

 登下校時の「ながら見守り」で、地域の犯罪防止や明るく住みよい社会づくりの一助になれれば、と思います。

 

楽器の寄贈がありました。(本校舎)

 6月20日(火)、東邦銀行北福島支店の土田支店長、トーニチ株式会社の岸秀樹社長が来校し、校長室でコンサートシロフォンの寄贈式が行われました。岸社長からは、本校生徒に対して激励の言葉をいただきました。

 今回の寄贈は、旧保原高校卒業生が入社しているというご縁で実現したものでした。吹奏楽部の加藤七海部長から「いい演奏を披露できるよう頑張ります。」とお礼の言葉を述べました。

 お贈りいただいた楽器は、校内や地域での発表会等で大切に使用し、多くの方々に演奏を届けてまいります。ありがとうございました。

1学年自転車交通安全教室(本校舎)

 5/29(月)にスタントマンの方々による、自転車交通安全教室が行われました。実際の事故を再現してくださり、臨場感あふれる体験ができました。交通ルールを破ってはならないことは誰もが思うことですが、実際に事故現場を目の当たりにすることで、ルールの重要性を再認識できました。特に、運転者と自転車・歩行者が意思疎通を図る「スマイル・コンタクト」を心がけ、交差点での事故に十分気をつけていきたいと思います。