対面式・部活動紹介を行いました
2025年4月10日 17時51分4月10日、対面式と部活動紹介を行いました。
1年生と2・3年生との初対面。少し緊張もあったでしょうか。
部活動紹介では、実演や動画を用いての紹介が行われました。
4月10日、対面式と部活動紹介を行いました。
1年生と2・3年生との初対面。少し緊張もあったでしょうか。
部活動紹介では、実演や動画を用いての紹介が行われました。
明日の入学式に向けて、式場作成を行っています。新入生を迎えるための準備は万端です!
4月8日、いよいよ令和7年度がスタートします。新年度の始まりにあたって、新たに着任された先生方の着任式がありました。
その後、1学期始業式が行われました。校長先生をはじめ、先生方から、新年度に向けたお話がありました。
新しい先生をお迎えし、気持ちも新たに新学期がスタートしました。目標をもって準備を怠らず、人の気持ちを思いやることを忘れず、より良い1年にしていきましょう!
3月28日、離任式が行われました。
退職・転任される先生方から生徒へメッセージが送られ、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
先生方のますますのご活躍をお祈りしています。今までありがとうございました。
令和6年9月伊達高校マスコットキャラクター「伊達丸(だてまる)」が誕生しました。
生徒会で募集した6種類のキャラクターの中から、本校舎、梁川校舎の生徒の投票により本校舎3年佐藤優月さんのデザインに決まりました。
先代の保原の地に現れたたぬきをデザインした「ささりん」に代わり、きつねをデザインしたもので、伊達高校の校章のモチーフとなっている桜とりんどうの花もイメージしたキャラクターです。
佐藤さんがデザインした「伊達丸」の原画
原画をもとに本校美術担当佐藤律子教諭がデータ化した「伊達丸」
伊達丸をどうぞよろしくお願いします!
令和7年度入学生のための、新入生オリエンテーションが行われました。
伊達警察署の方から、自転車の安全な走行とヘルメットの着用についての説明をいただき、中学校と高校の違いや、入学後の生活について、そして様々な手続きについて説明を行いました。学年担当者からは、高校でしかできない経験をしよう、そしてお互いに切磋琢磨できる存在になろうというメッセージが送られました。
4月9日の入学式、全員が元気な姿を見せてくれることを楽しみにしています。
3月18日、表彰式と3学期終業式が行われました。
年間皆勤賞の代表者が表彰されます。
続いて検定合格者の表彰です。
令和6年度が終わり、4月からは新しく令和7年度のスタートです。伊達高校となってから入学した生徒たちは最高学年、3年生になります。新年度、ますます活躍してくれることを期待しています。
3月1日、卒業式が挙行されました。卒業する3年生は、保原高校最後の入学生になります。入学してから校章が変わり、校歌が変わり、校訓が変わりました。保原高校の伝統を受け継ぎながら、新しい伊達高校を作ってきた生徒たちです。
卒業生代表の答辞より(抜粋)
「この3年間、私たちは大きな歴史の節目に立ち会う機会を得、自分たちも過去と未来を繋ぐ大切な存在であることを実感する貴重な経験をすることができました。
今、私たちはそれぞれの場所へ旅立ちます。現代はとにかく複雑で混沌としていて変化に富んでいて、大変な社会です。でもひるむことなく若者らしくチャレンジしていきましょう。現状に満足することなく常に自らを変化させていきましょう。そのための努力もしていきましょう。
ウィリアム・スミス・クラーク博士の「ボーイズビーアンビシャス、少年よ大志を抱け」という言葉のように、大きな志を抱いて新しい世界でも大きく成長していきましょう。
チャレンジすることは新しい可能性を探求することです。そこには驚きと成長が待っています。」
創立100周年、伊達高校の誕生、商業科の閉科と、数々の節目に立ち会い、新しい流れを作ってきた3年生です。卒業後、新しい世界でも、きっと大いに活躍してくれることでしょう。
2月28日、表彰式と3年生の同窓会入会式が実施されました。普通科、商業科ともに、それぞれの分野で頑張った成果をたたえ、代表者に賞状が手渡されました。
表彰式の後、生徒会から卒業記念品が贈呈されました。
在校生が教室に戻った後、卒業生は同窓会入会式に参加しました。卒業後、思い出を共有した仲間と語り合う場になり、そして後輩たちへエールを送る場となるのが同窓会です。同窓会幹事委嘱が行われ、代表者が委嘱状をしっかりと受け取りました。卒業後は、伊達高校を頼もしく応援してくれることと思います。
同窓会より卒業記念品をいただきました。
図書委員会で図書館報『書窓』を発行しました。
今年度の『書窓』では、「みんなに読んでほしい本の紹介」、図書委員会の「夏季研修、ライブラリカフェ」の活動報告などを掲載しました。発行に携わった皆さんありがとうございました。